約 3,903,602 件
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2754.html
舞-HiME TVアニメ『舞-HiME』キャラクターボーカルアルバム 初恋方程式 第1楽章 舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 初恋方程式 第1楽章(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2005.02.23 価格 2857円(税抜き) 内容 舞衣の小さな想い ハピネス 歌:鴇羽舞衣(中原麻衣) 進め!愕天王 歌:杉浦碧(田村ゆかり) イノセント 歌:結城奈緒(南里侑香) 命のしあわせ(^・^) ぽかぽかぺこぺこ 歌:美袋命(清水愛) そよ風のダイアリー 歌:日暮あかね(岩男潤子) ラブロケ☆パイロット 歌:宗像詩帆(野川さくら) なつきのこころ 綺麗な夢のその果てに 歌:玖我なつき(千葉紗子) 備考
https://w.atwiki.jp/malabaristas/pages/28.html
MJF2009についての内部連絡用ページです。 ビデオ鑑賞会のお知らせ 6月13日に761教室(7号館4階)にて、16時30分から行います。 過去のMJFを鑑賞することで、MJFの様子やルーチンの作り方、照明の使い方を簡単に説明したいと思います。お気軽に参加してください!! 照明講習会のお知らせ 7月18日16時より駒場小空間で行なう予定です。 照明に初めて触れる方はもちろん、エントリーを迷っている方も振るってご参加ください。 今後の日程 6月13日 一年生向けのビデオ鑑賞会 6月30日 シニアエントリー締め切り 7月18日 照明講習会 夏合宿最終日 シニアパフォーマンスシート・音源提出締め切り ジュニアエントリー締め切り 8月16日 ジュニアパフォーマンスシート・音源提出締め切り 8月22~23日 一体で事前リハーサル 8月30~31日 設営 9月1~4日 小空間でのリハーサル・練習 9月5日 MJF2009 Attraction 9月6日 MJF2009 Competition 9月7日 解体 配布資料 パスワードはマラバリアルバムと同じです。 MJF2009開催要項 エントリーを考えている方は必ずお読みください。 シニアエントリーシート エントリーは締切りました。 ジュニアエントリーシート エントリーは締切りました。 パフォーマンスシート ジュニア・シニア兼用です。 照明資料 照明の解説ビデオと照明講習会での配布資料です。PS作成の参考にしてください。 小空間リハ日程 スタッフ 運営:本坊 設営:石川、相馬、野口 照明:水橋、上田、水野 音響:戈、相馬、中尾 道具:池田、吉見 会計:中尾 広報:種村、戈、吉見 受付:増田、中山 MJF2009無事終了しました! 演者の皆さん、スタッフ、お疲れ様でした。 そして観客の皆さん、ありがとうございました。 コンペティションの結果を報告します。 ジュニア部門 1位 勝美恵一 観客賞 勝美恵一 シニア部門 1位 秋田谷孝俊 2位 飯島陽久 3位 山村佑理 観客賞 秋田谷孝俊 おめでとうございます! MJF2009に関して質問などがありましたら本坊健太郎(shiryu_sub_leaderあっとまーくyahoo.co.jp)にご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/viptohothtitle/pages/49.html
2009/04/28(火) 22 28 35.83 串焼きにして食べたい東方キャラ 2009/04/11(土) 23 40 48.35 土下座してもレイプすれば許してくれそうな東方キャラ 2009/04/06(月) 18 14 11.09 東方キャラにCVをあてるとしたら
https://w.atwiki.jp/foltor/pages/187.html
2009年の日記 1月分の日記 2月分の日記 3月分の日記 4月分の日記 5月分の日記 6月分の日記 7月分の日記 8月分の日記 10月分の日記 11月分の日記 12月分の日記
https://w.atwiki.jp/ppppa/pages/27.html
千葉ロッテマリーンズ 千葉ロッテマリーンズ[ 0.] 荻 野 [ 1.] 大 嶺 [11] 神 田 (→退団) [12] 川 﨑 [13] 橋本健 [14] 小宮山 (→引退) [15] 上 野 [17] 成 瀬 [18] 清水直 (→横浜[17]) [19] 唐 川 [21] 内 [28] 根 本 [29] 小 野 [30] 伊 藤 [31] 渡辺俊 [34] 木 村 [38] 中 郷 [41] 小林宏 [45] 松 本 [48] 高 木 (→引退) [49] シコースキー (→退団) [22] 里 崎 [33] 橋本将 (→横浜[10]) [39] 田中雅 [62] 金 沢 [ 5.] 堀 [ 6.] 井 口 [ 7.] 西 岡 [ 8.] 今 江 [ 9.] 福 浦 [32] 根 元 [40] 渡辺正 [43] ランビン (→退団) [46] バーナムJr. (→退団) [52] 塀 内 [55] 神 戸 [58] 青 野 [59] 細 谷 [68] 早 坂 [ 3.] サブロー [10] 大 松 [23] 大 塚 [25] 竹 原 [44] 早 川(→横浜) [50] ベニー (→退団) [61] 角 中 [65] 南 ▼投手 [ 0.] 荻 野 2009 成績:53試合(先発0) 49.1回 3勝3敗10H9S 防御率3.65 被安打率.251 与四球率2.01 被本塁打率1.09 奪三振率7.11 投打:右右 フォーム:オーバー(荻野投法) 最高球速:142km/h コントロール:C152 スタミナ:E39 変化球1:カットボール 変化レベル:2 変化球2:Dカーブ 変化レベル:2 変化球3:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対左4 回復4 一発 特殊能力:変化球中心 起用条件:中継ぎ(抑え)/セーブ狙い 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩D9守E6エD9 フォーム: 特殊能力: [ 1.] 大 嶺 2009 成績:16試合(先発16) 95回 5勝6敗 防御率5.78 被安打率.308 与四球率3.32 被本塁打率1.04 奪三振率5.59 投打:右左 フォーム:オーバー(ワインド/セット) 最高球速:150km/h コントロール:D120 スタミナ:B119 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:対ピンチ2 クイック2 ノビ2 安定度2 一発 乱調 特殊能力:人気者 ソフトバンクキラー 起用条件:先発/調子次第 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走F5肩C11守E6エD8 フォーム: 特殊能力: [11] 神 田 (→退団) 2009 成績:1軍登板なし 投打:右右 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:146km/h コントロール:E116 スタミナ:D71 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:Hシュート 変化レベル:1 特殊能力:投球位置左 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守E7エD9 フォーム: 特殊能力: [12] 川 﨑 2009 成績:45試合(先発0) 43.2回 1勝1敗9H 防御率4.74 被安打率.313 与四球率2.68 被本塁打率1.03 奪三振率4.95 投打:左左 フォーム:オーバー(川崎投法) 最高球速:140km/h コントロール:D134 スタミナ:E39 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:1 変化球3:シュート 変化レベル:1 特殊能力:回復4 ノビ2 一発 四球 特殊能力:投球位置左 起用条件:中継ぎ/左のワンポイント 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守E6エE6 フォーム: 特殊能力: [13] 橋本健 2009 成績:2試合(先発0) 2回 0勝0敗 防御率9.00 被安打率.375 与四球率4.50 被本塁打率4.50 奪三振率4.50 投打:右右 フォーム:オーバー 最高球速:145km/h コントロール:E113 スタミナ:E43 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:2 特殊能力:ノビ2 一発 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/敗戦処理 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E7肩C10守E6エD9 フォーム: 特殊能力: [14] 小宮山 (→引退) 2009 成績:12試合(先発0) 13.2回 1勝0敗1H1S 防御率9.88 被安打率.381 与四球率0.66 被本塁打率1.32 奪三振率4.61 投打:右右 フォーム:スリークォーター(小宮山投法) 最高球速:138km/h コントロール:B168 スタミナ:E43 変化球1:カーブ 変化レベル:1 変化球2:シェイク 変化レベル:1 変化球3:Hシュート 変化レベル:1 特殊能力:対左4 打たれ強さ2 ノビ2 対ランナー2 軽い球 ポーカーフェイス 特殊能力:変化球中心 投球位置左 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩D8守E7エF5 フォーム: 特殊能力: [15] 上 野 2009 成績:16試合(先発0) 29.2回 1勝1敗 防御率3.94 被安打率.270 与四球率3.94 被本塁打率0.30 奪三振率6.98 投打:右右 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:148km/h コントロール:E112 スタミナ:E57 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:フォーク 変化レベル:2 特殊能力:対ランナー2 逃げ球 四球 特殊能力:投球位置左 起用条件:中継ぎ/敗戦処理 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守E7エE6 フォーム: 特殊能力: [17] 成 瀬 2009 成績:23試合(先発22) 153.2回 11勝5敗 防御率3.28 被安打率.252 与四球率1.58 被本塁打率0.82 奪三振率9.14 投打:左左 フォーム:スリークォーター(成瀬投法) 最高球速:147km/h コントロール:B160 スタミナ:B144 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:サークルチェンジ 変化レベル:2 特殊能力:対ピンチ4 打たれ強さ2 ノビ4 奪三振 リリース○ 乱調 特殊能力:オリックスキラー 起用条件:先発/スタミナ限界 打率.500 0本 0打点 ↑1ミG2パF27走E6肩C10守E6エE7 フォーム: 特殊能力: [18] 清水直 (→横浜[17]) 2009 成績:23試合(先発22) 144.2回 6勝7敗 防御率4.42 被安打率.305 与四球率2.61 被本塁打率0.87 奪三振率5.47 投打:右右 フォーム:オーバー(清水直投法) 最高球速:148km/h コントロール:D134 スタミナ:B126 変化球1:カットボール 変化レベル:2 変化球2:SFF 変化レベル:2 変化球3:シュート 変化レベル:2 特殊能力:打たれ強さ2 ノビ2 安定度2 特殊能力:日本ハムキラー 起用条件:先発/スタミナ限界 打率.200 0本 0打点 ↑1ミG2パF27走E6肩C10守E7エD8 フォーム: 特殊能力: [19] 唐 川 2009 成績:21試合(先発21) 143.1回 5勝8敗 防御率3.64 被安打率.267 与四球率1.63 被本塁打率0.69 奪三振率7.22 投打:右右 フォーム:オーバー(唐川投法) バット: グラブ:黄 最高球速:144km/h コントロール:B160 スタミナ:B146 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:スローカーブ 変化レベル:1 変化球3:チェンジアップ 変化レベル:2 特殊能力:クイック2 球持ち○ 起用条件:先発/スタミナ限界 打率.000 0本 0打点 ↑1ミG1パF24走E6肩D9守F5エE6 フォーム: 特殊能力: [21] 内 2009 成績:31試合(先発0) 26回 3勝1敗6H1S 防御率6.23 被安打率.258 与四球率3.81 被本塁打率1.04 奪三振率10.04 投打:右右 フォーム:オーバー(セット) 最高球速:151km/h コントロール:E112 スタミナ:E37 変化球1:Vスライダー 変化レベル:3 特殊能力:対左2 打たれ強さ2 対ランナー2 安定度2 奪三振 一発 四球 起用条件:中継ぎ/接戦時 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C11守E6エC10 フォーム: 特殊能力: [28] 根 本 2009 成績:4試合(先発0) 4.1回 1勝0敗 防御率4.15 被安打率.350 与四球率0.00 被本塁打率0.00 奪三振率4.15 投打:左左 フォーム:スリークォーター(ワインド) バット: グラブ:赤 最高球速:144km/h コントロール:D130 スタミナ:E40 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:1 特殊能力:ノビ2 起用条件:中継ぎ/敗戦処理 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩D9守E6エD8 フォーム: 特殊能力: [29] 小 野 2009 成績:23試合(先発22) 144回 8勝7敗 防御率3.81 被安打率.284 与四球率2.19 被本塁打率1.00 奪三振率4.81 投打:右右 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:142km/h コントロール:C146 スタミナ:B125 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球2:カットボール 変化レベル:2 変化球3:Hシュート 変化レベル:3 特殊能力:対ピンチ2 安定度2 特殊能力:変化球中心 起用条件:先発/調子次第 打率.000 0本 0打点 ↑1ミG1パF24走E6肩D9守E7エC10 フォーム: 特殊能力: [30] 伊 藤 2009 成績:56試合(先発0) 57.1回 2勝6敗12H 防御率4.55 被安打率.283 与四球率3.14 被本塁打率0.94 奪三振率9.89 投打:右右 フォーム:オーバー(セット) バット: グラブ:赤 最高球速:151km/h コントロール:E117 スタミナ:E50 変化球1:スライダー 変化レベル:1 変化球1:Vスライダー 変化レベル:3 特殊能力:回復4 奪三振 四球 起用条件:中継ぎ/接戦時 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C11守E7エC10 フォーム: 特殊能力: [31] 渡辺俊 2009 成績:25試合(先発21) 144.1回 3勝13敗1H 防御率4.05 被安打率.265 与四球率2.68 被本塁打率0.56 奪三振率4.61 投打:右右 フォーム:アンダー(渡辺俊投法) 最高球速:130km/h コントロール:C135 スタミナ:B115 変化球1:スローカーブ 変化レベル:3 変化球2:Hシンカー 変化レベル:3 特殊能力:クイック2 ジャイロボール 負け運 特殊能力:変化球中心 起用条件:先発/スタミナ限界 打率1.000 0本 0打点 ↑1ミG2パF27走E6肩E7守D8エC10 フォーム: 特殊能力: [34] 木 村 2009 成績:1軍登板なし 投打:左左 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:139km/h コントロール:E110 スタミナ:C81 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:スクリュー 変化レベル:1 特殊能力:身長高い 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E7肩D8守F5エE6 フォーム: 特殊能力: [38] 中 郷 2009 成績:14試合(先発0) 16回 0勝0敗 防御率3.94 被安打率.306 与四球率2.81 被本塁打率1.13 奪三振率9.56 投打:右右 フォーム:オーバー(セット) 最高球速:148km/h コントロール:D129 スタミナ:E43 変化球1:スライダー 変化レベル:3 変化球2:カーブ 変化レベル:1 特殊能力:ノビ2 一発 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守D8エD8 フォーム: 特殊能力: [41] 小林宏 2009 成績:24試合(先発20) 134.1回 4勝13敗2H 防御率4.29 被安打率.274 与四球率2.28 被本塁打率1.07 奪三振率8.04 投打:右右 フォーム:オーバー(セット) 最高球速:150km/h コントロール:C140 スタミナ:B112 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:2 変化球3:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対ピンチ2 打たれ強さ2 安定度2 奪三振 負け運 一発 打球反応○ 特殊能力:変化球中心 起用条件:先発/調子次第 打率.500 0本 0打点 ↑1ミG2パF27走D8肩C11守D9エF5 フォーム: 特殊能力: [45] 松 本 2009 成績:6試合(先発0) 2.2回 0勝1敗1H 防御率30.38 被安打率.625 与四球率10.1 被本塁打率3.37 奪三振率3.38 投打:左左 フォーム:サイド(ノーワインド) 最高球速:145km/h コントロール:F102 スタミナ:F29 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:スクリュー 変化レベル:1 特殊能力:打たれ強さ2 ノビ2 軽い球 特殊能力:投球位置左 起用条件:中継ぎ/左のワンポイント 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守F5エD8 フォーム: 特殊能力: [48] 高 木 (→引退) 2009 成績:16試合(先発0) 11回 0勝0敗1H 防御率5.73 被安打率.341 与四球率4.09 被本塁打率0.82 奪三振率4.09 投打:左左 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:145km/h コントロール:E112 スタミナ:F24 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:Hシュート 変化レベル:1 特殊能力:対左4 ノビ2 軽い球 四球 特殊能力:投球位置右 起用条件:中継ぎ/ビハインドでも 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守E7エD8 フォーム: 特殊能力: [49] シコースキー (→退団) 2009 成績:55試合(先発0) 65.2回 8勝5敗15H15S 防御率2.19 被安打率.182 与四球率2.33 被本塁打率1.10 奪三振率10.01 投打:右右 フォーム:オーバー(シコースキー投法) 最高球速:153km/h コントロール:C143 スタミナ:E54 変化球1:Hスライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:5 特殊能力:対ピンチ4 対左4 回復4 ノビ4 奪三振 勝ち運 一発 特殊能力:速球中心 ソフトバンクキラー 起用条件:抑え/守護神 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走F5肩B12守E7エE7 フォーム: 特殊能力: ▼捕手 [22] 里 崎 2009 成績:124試合 414打数 打率.234 10本 49打点 0盗塁 得点圏.228 出塁率.321 長打率.365 三振率.292 本塁打率41.4 投打:右右 フォーム:オープン(里崎打法) ポジション:捕7 弾道 :3 ミート:F5 パワー:C105 走力 :E6 肩力 :C11 守備力:C10 エラー:D8 特殊能力:三振 ハイボールヒッター キャッチャー3 特殊能力:強振多用 慎重打法 選球眼 人気者 日本ハムキラー 起用条件: [33] 橋本将 (→横浜[10]) 2009 成績:94試合 252打数 打率.234 2本 27打点 0盗塁 得点圏.246 出塁率.321 長打率.313 三振率.317 本塁打率126 投打:右左 フォーム:オープン(垂直) ポジション:捕7 弾道 :2 ミート:E6 パワー:E78 走力 :F5 肩力 :E6 守備力:D8 エラー:C11 特殊能力:対左2 三振 逆境○ 満塁H男 キャッチャー3 特殊能力:慎重打法 選球眼 オリックスキラー 起用条件:代打要員 [39] 田中雅 2009 成績:41試合 64打数 打率.266 1本 8打点 6盗塁(85.7%) 得点圏.188 出塁率.310 長打率.359 三振率.266 本塁打率64.0 投打:右右 フォーム:スタンダード ポジション:捕7/二5/三5 弾道 :2 ミート:E6 パワー:D80 走力 :D9 肩力 :D8 守備力:F5 エラー:D9 特殊能力:チャンス2 対左4 三振 代打○ キャッチャー2 特殊能力:積極盗塁 起用条件:代打要員 代走要員 [62] 金 沢 2009 成績:2試合 1打数 打率1.000 0本 0打点 0盗塁 得点圏.000 出塁率1.00 長打率1.00 三振率.000 本塁打率--- 投打:右左 フォーム:オープン(水平) ポジション:捕7 弾道 :2 ミート:G3 パワー:F60 走力 :E6 肩力 :D9 守備力:F5 エラー:E7 特殊能力:キャッチャー2 起用条件: ▼内野手 [ 5.] 堀 2009 成績:56試合 112打数 打率.259 4本 17打点 0盗塁 得点圏.423 出塁率.294 長打率.429 三振率.277 本塁打率28.0 投打:右右 フォーム:オープン(水平) ポジション:一7/ニ5/三5 弾道 :3 ミート:E6 パワー:C95 走力 :E6 肩力 :E7 守備力:D8 エラー:B13 特殊能力:チャンス4 対左2 三振 初球○ 代打○ 起用条件: [ 6.] 井 口 2009 成績:123試合 448打数 打率.281 19本 65打点 4盗塁(50.0%) 得点圏.273 出塁率.391 長打率.475 三振率.225 本塁打率23.6 投打:右右 フォーム:スタンダード(井口打法) ポジション:二7/遊2 弾道 :3 ミート:D9 パワー:B120 走力 :C10 肩力 :D9 守備力:D8 エラー:D8 特殊能力:対左2 走塁4 安定度2 三振 サヨナラHR男 特殊能力:慎重打法 慎重盗塁 積極守備 選球眼 人気者 ソフトバンクキラー 起用条件: [ 7.] 西 岡 2009 成績:120試合 454打数 打率.260 14本 41打点 26盗塁(72.2%) 得点圏.244 出塁率.360 長打率.427 三振率.167 本塁打率32.4 投打:右両 フォーム:オープン(西岡打法) ポジション:遊7/二2 弾道 :2 ミート:E6 パワー:B112 走力 :B13 肩力 :C11 守備力:E7 エラー:E6 特殊能力:走塁4 安定度4 内野安打○ 特殊能力:積極走塁 積極守備 選球眼 人気者 ソフトバンクキラー 起用条件: [ 8.] 今 江 2009 成績:113試合 409打数 打率.247 9本 60打点 2盗塁(40.0%) 得点圏.322 出塁率.277 長打率.369 三振率.147 本塁打率45.4 投打:右右 フォーム:スタンダード ポジション:三7 弾道 :2 ミート:F5 パワー:C103 走力 :C10 肩力 :C10 守備力:C10 エラー:D9 特殊能力:チャンス4 特殊能力:積極打法 慎重盗塁 積極走塁 起用条件: [ 9.] 福 浦 2009 成績:129試合 396打数 打率.273 6本 39打点 1盗塁(100%) 得点圏.293 出塁率.352 長打率.364 三振率.164 本塁打率66.0 投打:左左 フォーム:スタンダード(福浦打法) ポジション:一7 弾道 :2 ミート:E7 パワー:D85 走力 :E6 肩力 :E7 守備力:C10 エラー:B13 特殊能力:安定度2 流し打ち バント○ 初球○ 特殊能力:ミート多用 慎重打法 ソフトバンクキラー チームプレイ○ 起用条件: [32] 根 元 2009 成績:30試合 69打数 打率.174 0本 2打点 0盗塁 得点圏.100 出塁率.205 長打率.232 三振率.203 本塁打率--- 投打:右左 フォーム:オープン ポジション:二7/遊4/三4 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E70 走力 :C10 肩力 :E7 守備力:D8 エラー:F4 特殊能力:チャンス2 サブポジ2 三振 特殊能力:慎重盗塁 積極走塁 起用条件: [40] 渡辺正 2009 成績:3試合 0打数 打率.000 0本 0打点 0盗塁 得点圏.000 出塁率.000 長打率.000 三振率.000 本塁打率--- 投打:右右 フォーム: ポジション:ニ7/遊5/一4/三3 弾道 :1 ミート:G2 パワー:E65 走力 :D8 肩力 :D9 守備力:C10 エラー:E6 特殊能力: 起用条件:守備要員 [43] ランビン (→退団) 2009 成績:58試合 120打数 打率.192 4本 12打点 0盗塁 得点圏.208 出塁率.254 長打率.358 三振率.283 本塁打率30.0 投打:右両 フォーム:オープン(水平・回) バット:木 グラブ:革 リストバンド右:なし 左:白 肌:白 ポジション:外7/ニ5/一4/三4/遊4 弾道 :3 ミート:G3 パワー:C95 走力 :E7 肩力 :D8 守備力:E7 エラー:G2 特殊能力:三振 満塁H男 ヘッドスライディング2 特殊能力:強振多用 起用条件: [46] バーナムJr. (→退団) 2009 成績:73試合 147打数 打率.218 4本 22打点 1盗塁(100%) 得点圏.273 出塁率.348 長打率.361 三振率.252 本塁打率36.8 投打:左左 フォーム:オープン(水平・回) バット:木 グラブ:黒 リストバンド右:白 左:なし 肌:白 ポジション:一7/外6 弾道 :2 ミート:G3 パワー:D90 走力 :F5 肩力 :E6 守備力:F4 エラー:E7 特殊能力:チャンス4 対左4 サブポジ4 三振 代打○ 特殊能力:選球眼 起用条件: [52] 塀 内 2009 成績:54試合 96打数 打率.302 4本 10打点 0盗塁 得点圏.238 出塁率.368 長打率.469 三振率.323 本塁打率24.0 投打:右左 フォーム:オープン(水平) ポジション:三5/ニ7/遊4/一2 弾道 :3 ミート:D8 パワー:C98 走力 :D8 肩力 :E7 守備力:D8 エラー:F4 特殊能力:チャンス2 対左2 三振 初球○ エラー 特殊能力:慎重盗塁 起用条件:代走要員 守備要員 [55] 神 戸 2009 成績:9試合 16打数 打率.125 0本 0打点 0盗塁 得点圏.000 出塁率.176 長打率.125 三振率.313 本塁打率--- 投打:右左 フォーム:オープン(垂直) バット:赤/黒 グラブ:赤 リストバンド右:赤 左:なし ポジション:外7/一4 弾道 :3 ミート:G2 パワー:D85 走力 :E6 肩力 :E6 守備力:F4 エラー:E6 特殊能力:サブポジ2 三振 特殊能力:身長高い 起用条件: [58] 青 野 2009 成績:1軍出場なし 投打:右右 フォーム:スタンダード(回) ポジション:一7/三5/ニ3/外2 弾道 :3 ミート:G3 パワー:E75 走力 :D8 肩力 :D8 守備力:E6 エラー:G2 特殊能力:ケガ2 特殊能力:強振多用 起用条件: [59] 細 谷 2009 成績:1軍出場なし 投打:右右 フォーム:オープン ポジション:遊7/三5/外2 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E75 走力 :E6 肩力 :E7 守備力:F4 エラー:G2 特殊能力: 起用条件: [68] 早 坂 2009 成績:103試合 219打数 打率.224 1本 17打点 12盗塁(63.2%) 得点圏.273 出塁率.278 長打率.320 三振率.201 本塁打率219 投打:右両 フォーム:オープン ポジション:外7/ニ6/遊5 弾道 :1 ミート:F4 パワー:E65 走力 :B12 肩力 :E6 守備力:E7 エラー:E7 特殊能力:チャンス4 対左4 盗塁2 走塁4 三振 特殊能力:積極盗塁 起用条件:代走要員 ▼外野手 [ 3.] サブロー 2009 成績:119試合 427打数 打率.314 22本 68打点 4盗塁(36.4%) 得点圏.320 出塁率.377 長打率.534 三振率.283 本塁打率19.4 投打:右右 フォーム:オープン(垂直) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:C10 パワー:B134 走力 :D8 肩力 :C10 守備力:D8 エラー:D9 特殊能力:対左4 送球4 三振 初球○ 特殊能力:積極盗塁 起用条件: [10] 大 松 2009 成績:139試合 494打数 打率.269 19本 79打点 0盗塁 得点圏.270 出塁率.334 長打率.445 三振率.162 本塁打率26.0 投打:左左 フォーム:スタンダード(垂直) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:D8 パワー:B124 走力 :E6 肩力 :C11 守備力:E6 エラー:G3 特殊能力:対左2 送球4 安定度2 逆境○ 満塁H男 特殊能力:強振多用 慎重打法 横浜キラー 起用条件: [23] 大 塚 2009 成績:6試合 2打数 打率.000 0本 0打点 0盗塁 得点圏.000 出塁率.000 長打率.000 三振率.000 本塁打率--- 投打:右右 フォーム:スタンダード(大塚打法) ポジション:外7 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E70 走力 :C10 肩力 :F5 守備力:C10 エラー:D8 特殊能力:ケガ2 起用条件:守備要員 [25] 竹 原 2009 成績:89試合 215打数 打率.228 5本 30打点 2盗塁(28.6%) 得点圏.259 出塁率.344 長打率.349 三振率.284 本塁打率43.0 投打:左右 フォーム:スタンダード ポジション:外7 弾道 :2 ミート:F4 パワー:D90 走力 :E6 肩力 :E7 守備力:F5 エラー:F4 特殊能力:チャンス4 三振 特殊能力:強振多用 選球眼 起用条件:代打要員 [44] 早 川(→横浜) 2009 成績:84試合 175打数 打率.223 1本 12打点 5盗塁(55.6%) 得点圏.243 出塁率.251 長打率.286 三振率.194 本塁打率175 投打:右両 フォーム:オープン(水平) ポジション:外7 弾道 :2 ミート:F5 パワー:E70 走力 :C11 肩力 :E7 守備力:E7 エラー:D8 特殊能力:対左2 バント○ エラー 特殊能力:慎重盗塁 積極走塁 起用条件:代走要員 守備要員 [50] ベニー (→退団) 2009 成績:95試合 272打数 打率.265 7本 31打点 0盗塁 得点圏.200 出塁率.366 長打率.401 三振率.217 本塁打率38.9 投打:右右 フォーム:スタンダード(ベニー打法) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:E6 パワー:C100 走力 :D8 肩力 :D8 守備力:E7 エラー:D9 特殊能力:チャンス2 対左5 流し打ち 三振 満塁H男 体当り 特殊能力:強振多用 慎重打法 慎重盗塁 選球眼 オリックスキラー 起用条件: [61] 角 中 2009 成績:10試合 18打数 打率.167 0本 1打点 1盗塁(100%) 得点圏.000 出塁率.250 長打率.278 三振率.278 本塁打率--- 投打:右左 フォーム:オープン(回) ポジション:外7 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E65 走力 :E6 肩力 :E6 守備力:F5 エラー:G3 特殊能力:三振 起用条件: [65] 南 2009 成績:15試合 39打数 打率.282 3本 8打点 0盗塁 得点圏.364 出塁率.300 長打率.615 三振率.256 本塁打率13.0 投打:右右 フォーム:スタンダード ポジション:外7 弾道 :3 ミート:E6 パワー:C95 走力 :D9 肩力 :B13 守備力:E6 エラー:D9 特殊能力:対左4 三振 起用条件:代走要員
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/1119.html
イベント背景まとめ -HOME2009- -2007~2008- -2009- -2010- -2011- -2012- -2013- 2009 12.28-01.06 2010年*お正月イベント happynewyear2010.swf 12.16-12.28 クリスマスイベント christmas2009.swf 12.04-12.11 スケートデートイベント skating2009.swf 11.20-12.04 期間限定ショップ”リトルマジョリカ” MAJOMAJO.swf 11.11-11.19 おめかしパーティーイベント★ party2009.swf 10.23-11.04 Trick or Treat!ハロウィンパーティー♪ halloween2009.swf 09.30-10.09 芸術の秋がやってきた♪ autumn2009.swf 09.17-09.25 タイムスリップイベント♪ timesrip2009.swf 08.28-09.04 ショッピングイベントで、福袋の販売♪ shopping09.swf 08.14-08.24 夏だ!花火だ!お祭りだ♪ summerFestival2009.swf 07.17-07.24 レッツクッキング♪ kitchin.swf 07.07 七夕 - 06.30-07.07 ハッピーハネムーン☆ hawaii.swf 06.17-06.26 ハッピー★ジューンブライド juneBride2009.swf ※旧朝 夕 夜 05.29-06.05 レイニーな日もおしゃれしてハッピー★ rainy.swf 04.28-05.07 おうちでまったり♪ roomWear.swf 04.03-04.10 新生活応援隊♪ cherryblossom.swf 03.25-03.31 海外旅行へゴーゴゴー♪ travel.swf 03.06-03.12 レッツゴルフ♪ golf.swf 03.03 ひなまつり(画像募集中) - 02.05-02.15 ドキドキのバレンタイン♪ valentine2009.swf 01.23-01.31 スノーボードにれっつらご~♪ ski2009.swf
https://w.atwiki.jp/uraita/pages/60.html
2009年 大会結果 ■結果 ┣5/31 ┣5/24 ┣5/16 ┣5/4 ┣4/19 ┣4/11 ┣4/4 ┣3/28 ┣3/21 ┣3/14 ┣3/1 ┣2/22 ┣2/15 ┗1/1
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/42.html
2009-12-31(木) 正月休み 山陽道が雪で通行止め。市内も薄っすら積もっている。 終日蟄居。 2009-12-30(水) 正月休み 今日から5日まで連休。 家でごろごろ。 2009-12-29(火) 今日は仕事納め。 超音波洗浄器でベアリングを洗ってみた。 コーナンへ出かけてグリスを物色。モリブデンより耐熱性が良いらしいウレアグリスを購入。 早速ベアリングに塗って試してみる。粘度が高い。 しばらくブレークイン。 大掃除。 2009-12-28(月) Y氏来社。リキッドオイルでもダメだった。 ダイナミックバランスをとる。 モリブデン系を試すことに。 O氏来社。あれこれ。 ベアリング冷却の対策。 帰宅してようやく年賀状の印刷。 2009-12-27(日) 家でごろごろ。 2009-12-26(土) 家でごろごろ。 2009-12-25(金) 午後から東広島のJSTイノベーションプラザでロボットのデモ。 その後別件の会議に参加。 午後7時から広島駅北口の「さかな市場」で社の忘年会。 2次会はタクシーで中新地まで出て「いなほ」。 2009-12-24(木) 明日のデモのための資料を作成。 GENT.doc Y氏来社。ベアリングがダメらしい。リキッドオイル仕様に改造。 GT社向け乾燥機コントローラの画面を変更。メールで送信。 2009-12-23(水) 天皇誕生日 終日蟄居。 2009-12-22(火) S社のYさん来社。打ち合わせ。 繋がらないと思ったBluetoothはリモートアドレスの設定が悪かった。でも以前はこの設定で繋がったはずなんだけどな。 TY大向け移動ロボット出荷。 ダイナミックバランスをとる方法を考える。 つくばチャレンジのレポートの締切が過ぎたらしい。窓口となっているHI大から連絡がなく知らなかった。SさんとTさんから連続TEL攻撃。防御不能(笑。 2009-12-21(月) TY大向け移動ロボットの組み立て。オプションを取り付けて動作チェック。 2009-12-20(日) 路面電車で紙屋町まで出て仕事で使うパーツを購入。 デパ地下で惣菜を仕入れ。 2009-12-19(土) ビックカメラでBluetoothモジュールを購入。 出社して仕事。TY大向け移動ロボットの組み立て。 Bluetoothが繋がらない。どうやらロボット側が悪いみたい。 2009-12-18(金) ドライバとスキャナの間をコネクタ接続にする。 ケースに取り付け用の「座」を付ける。 30Vの電源はY氏にお願い。 昼に帰宅して電車で「安芸阿賀」まで、歩いて西部工業技術センターへ。 スキャナを取り付けてテスト。計測ができるようになる。 午後3時から会議。 午後5時に終了。 呉市内に移動して懇親会。 屋台でラーメン。 「襤褸(らんる)」で二次会。 終電で帰広。雪が舞う中を歩いて帰宅。 2009-12-17(木) 呉の西部工業技術センターへ直行。 スキャナをケースに取り付けて光軸調整。 回してみるとケースに共鳴して異常にうるさい。 板を加工して高速処理ボードを取り付け。 お昼は近所のお好み焼き屋さん。Y氏にご馳走になる。ありがとうございます。 データを取ることまで考えていなかったので焦点調整をしていなかった。 スキャナを取り外して持ち帰る。 焦点の調整。スポット径は目標通りの大きさになっている。 ロータの作り直し。結局スタティックバランスは取らずにダイナミックバランスだけ取れば良いんだな。というか地磁気の影響でスタティックバランスは簡単には取れないということ。 電流値は2/3以下になったが最高回転数も2/3になった。電源電圧を上げる必要がある。 2009-12-16(水) アンプのアイソレーション電源を交換。 TY大向け移動ロボットの準備。超音波センサボードを実装。 足回りの組み立て。 高速処理ボードの電源を製作。シリーズ電源を2段にする。脈流の影響は無くなった。 2009-12-15(火) レーザの光量をモニタできるように改造。レーザ素子には光量フィードバックのためのフォトダイオードが内蔵されているので、その出力を横取りしてA/Dで読む。 旧スキャナと新スキャナの耐久テストの準備。データを一定時間毎に保存するプログラムを作成。 ドライバをケースに入れる。 S社からTH社向けの動かないアンプが届く。レーザ用のアイソレーション電源が壊れていた。 2009-12-14(月) 発熱の原因を探る。 FETドライバがPWMの時にHIサイドをOFFしたらLOWサイドをONにしてしまうことが原因だった。普通のドライブだとこれで電流連続モード(?)になるので良いのだがセンサレスのブラシレスだと端子電圧が正確に採れなくなる。OFF時に全てOFFになるようにして対策。 結果、駆動電圧も電流も減って発熱は1/2以下。 さらに放熱効果を上げるためにフィンを加工していたら1mmの突っ切りバイトを折ってしまったorz。2000番台のアルミでできているのが悪い。 2009-12-13(日) 終日蟄居。 2009-12-12(土) RbotoWatchにつくばチャレンジトライアルの記事が。そう言われれば確かに>真空管。 午後から出社して仕事。 ブラシレスモータ(センサレス)の起動シーケンスを実装。定電流である回転数まで強制的に回してやってそこで端子電圧を見ながら相切り替えをするモードに切り替える。今回は電流値0.5A、回転数10000rpmまで回して切り替えるときれいに立ち上がった。 電源電圧を上げて80000rpmまで回るようになる。しかし発熱が酷い。 2009-12-11(金) 引き続きスキャナのブラシレスモータ。相切り替えを間違えていた。 Y氏来社。磁石の磁力を測定。 PWM方式を変更。 S社のU氏来社。動作不良のアンプを点検。半田付けが外れていた。 手動で電流と回転数を調整して70000rpmまで達成。 某所より大量の富有柿をいただく。鮮やかな赤。柿右衛門の赤というのはこういう色を言うんだろうな。美味しゅうございました。ありがとうございます。 2009-12-10(木) 先日修理した新装置の動作がおかしいというので呉のS社へ。 スピンドルを回すとコマンドが通りにくくなる。新しいドライバなのでそれが原因かも。 とりあえず対策。 別件の磁石とミラーを受け取って帰社。 スキャナのブラシレスモータを回すためにFPGAとSTM32のプログラムをあれこれ。 某所より恒例のものが届く。今年は限定品も。ありがとうございます。 2009-12-9(水) 健康診断はパス。 DT社向けAGV低速2動輪タイプのプログラムを変更。ROMを2個作成。 AGVセンサボード1枚の修理。 昼から電車で「新広」まで出かけて広島国際大学のI先生のところで会議。 会議のあと「てんまる」で食事会。 電車で帰宅。 2009-12-8(火) H大のかたが来社。ロボットを披露。 市内CD社へ出かけて8台の盤に取り付けてあるタッチパネルディスプレイとコントローラのプログラムをチェック。温度計の校正もチェック。 スキャナ用モータドライブボードの火入れ。CPUとFPGAが書けるところまで。 2009-12-7(月) モータドライブボードの実装。 2009-12-6(日) ビックカメラで買い物。 マウスのホイールの調子が悪いので買い替え。レーザマウスにしてみた。 最近のiPod nanoはカメラが付いていて動画が撮れるしFMラジオも聞けるのね。しかも安いし。 2009-12-5(土) 親父の従兄弟が亡くなったとの知らせ。小さい頃よく家に泊まりに来ていて遊んでもらった。ご冥福をお祈りします。 comment MM3さんは僕が知っている数少ない天才の1人ですが、やはりご親戚に学者さんが居られたのですね。 -- takekun (2009-12-07 03 42 19) いやいや私は紙一重に居るのですが・・・。この人は親戚で唯一教授にまでなった人です(たぶん)。昔から字があまりうまくなくて「字が汚くても先生になれるんか?」と皆から言われてました。 -- mm3 (2009-12-07 07 33 24) 2009-12-4(金) 小さいミラーの在庫があったのでミラーホルダを作ってテスト。これなら問題なさそう。 短くした磁石でもう一つロータを製作。 ロータバランスが取れない原因が判明。地磁気の影響だった。軸を南北に向けて調整すればOK。 小さくなったミラーに合わせてケースを改造。 仮組みで光を出すところまで。 2009-12-3(木) ロータをもう一つ製作。 スタティックバランスはまずまずだけどダイナミックバランスがだめ。 ミラーを付けるとまるでだめ。 レーザを点けてみる。ミラーの径は半分でもよさげ。 2009-12-2(水) 広島市にもストリートビュー来た。 TK社のかた来社。アンテナ制御と画像処理の打ち合わせ。 旧ドライバでスキャナのブラシレスモータを回してみる。50000rpmまでしか回らない。 磁力を弱めて80000rpmまで回るようになったけどトルクが足りない。 ロータバランスの問題は解決せず。 なんだか沢山写真撮られてるし(汗。 2009-12-1(火) Y氏来社。実装を手伝っていただく。 モータケース追加工。 ロータを製作。 Yさん(吸引マウスの)から教えてもらったミニ四駆のガイドローラを使ったロータのバランサーを製作。 磁石のバランスが悪い。調整機構では調整しきれない。 S社のかた来社。修理した新装置を返却。スケジュール打ち合わせ。 -
https://w.atwiki.jp/karasawafan/pages/76.html
- 2009年 01月 25日(日曜日) Sくんなどとしばらく話し込む。プロデュースの話、スポンサリングの話。本の企画などもちょっと売り込む。 2009年 02月 09日(月曜日) ここですぐ、次のD社書き下ろしにかからねばならんのだが、ちょっと気が抜けて、書き出すまでにテンションが上がらない。サントクに買い物に出かけて気を変えてみるが、やはりダメ。某企画のことでちょっと、頭がグルグルしているせいかも知れぬ。まだ海のものとも山のものともつかぬものだが、これが形になるということは、ある人物に対し、「ほら、私の言うことをきいとけばよかったろう?」と、ちょっといばれることなんである。人間というものは、実は案外、そのような極めて小さくクダランことをモチベーションとして大きなことをやったりする。 2009年 02月 12日(木曜日) 途中でバーバラと電話、某社から来ている出版企画の件。それ以外はひたすら原稿。後半の結論まで、うまい具合に着地できて、これは快感。 2009年 02月 16日(月曜日) 8時、上海小吃でアスペクトK田さん、廣済堂(廣済堂あかつき)のIくんと会食兼打ち合わせ。Iくんは久しぶり。出版業界のヨモヤマばなしであれこれ情報入れつつ、食事と企画の話。あれとあれをこうして、という話、あれとあれとあれがまだ使えるよ、という話をIくんにして、かなりの感触を得る。いや、こういうアヒルの水かき的売り込みは神経使うが、反応あるとヤタ、という感じ。 2009年 03月 01日(日曜日) 企画原稿だらだら書きながら、『ダーウィンが来た!』を見て、『天地人』を見る。その後のNHKスペシャル『プーチンのリスト』も後半をちょっと見る。 2009年 03月 02日(月曜日) 某氏から電話あり、去年に立てた企画が、間にたった人の都合でちょっと延びそうとのこと。ちょっとならいいが、話ではかなり延びそうな具合である。不景気の影響、とも一概に言い切れない。某氏にもあやふやなところがあるので、その本人からの連絡をもらえるよう、言っておく。 2009年 03月 04日(水曜日) 自室に戻って消臭剤をまいて、タバコの臭いを消す。メールいくつか、どうも企画がスムーズに進まぬこと多く、テンション下がること多し。何とか曙光を見いださないといけないが、あせってもいけない。 2009年 03月 05日(木曜日) メールチェック、頓挫していた形になっていたものが動き出した感、あり。テンションがぐん、とあがる。もう1件、これもこっちがグズグズしているのに催促あり。これもそろそろ、形にして出発進行させないと。あと1件、これはどうも雲散霧消してしまいそうなイヤな予感。かなり力入れていた企画なので、消えてほしくはないのだが。 それもあわせ、今、私の周囲に浮遊しているさまざまな企画を、ひとつにカチッと組み合わせられたら、と考える。ひとつ決まれば、他のものも有機的に結びついていくと思うのだが。 終って帰宅、あとはずっと、企画書き。ちょっと真剣にプレゼンする必要のあるところ、あり。金にはあまりならぬものだが、いや、心意気である。乗り掛かった船である。 2009年 03月 06日(金曜日) 資料本、起きだして読む。頭がボーッとしているせいか、簡単な英文の本なのに、全然読み進めない。企画に関することでちょっと計算を始めたら止まらなくなってしまう。 2009年 03月 07日(土曜日) 起きて企画書書きに入る。考えてみれば、昔オノプロでまず、書かされたのがこういう企画書であった。一日数本も書かされたことがあり、こういうハッパかけるような文章は私の資質にあっていたのかもしれない、と思うことがある。 私も、佳声先生の演目を可能な限り記録・商品化するという企画のことを話す。 2009年 03月 09日(月曜日) 途中から、松崎しげる氏のマネージャー氏も参加、松崎氏の曲で私が印象深いのは『火の鳥』だ、と、オタク丸出しの意見を言って、退かれるかと思ったら向うでノッてきて、ちょっとまだ未定だが企画もひとつ、そこで固まってしまった。意外なり。 2009年 03月 10日(火曜日) 某共著単行本で10年前に出したものの文庫化の件で連絡。6月のトンデモ本大賞でちょうど、それがらみの企画をあれこれ考えていたところ。その件で、企画を某会員さんに投げたら、期待以上の案が帰ってきた。 もう一本電話、すでに後始末的な内容。うーん、これには納得いかないなあ。まあ、まだ手をつけてもいなかったので、被害というのは無きに等しいっていえば等しいのだが。 2009年 03月 11日(水曜日) 例の企画吹っ飛びの件、F氏からやっと連絡。事情を聞くと、なるほどそれもやむを得ないかという理由。まだ首の皮一枚でつながっているようなので、3月中の引取先決定が本決まりになったら、4月あたまに打ち合わせを、ということ。 2009年 03月 13日(金曜日) しかし、乱調のおかげか、頭の中で妙な考えグルグルするうち、ひとつ、本の企画浮かぶ。サブ企画(メイン企画を持っていくとき、脇に添えて出す予備の企画。案外こっちの方が面白がられたりする)としてまとめてみるか。 原稿の最終稿を確認し、企画資料をネットで検索したりして、アマゾンで注文する。企画、ちょっとメモしてみる。何か面白いものになりそうな予感がする。もうひとつの方(メイン)も、かなり個人的には気に入っているんだが……これはプレゼンが難しそうだからな。 別件で17日、打ち合わせする会社から丁寧な会社へのアクセス説明あり。ここまで丁重に迎えてくれるところは珍しい。こことの打ち合わせは企画もなにもない、手ぶらでの勝負なのだが、何とかいい結果が出せるといいな。 2009年 03月 14日(土曜日) K子とやりとり、少しへこむ。 気を取り直して、仕事。昨日思いついた企画、さらに手を入れ、章立てまで。参考資料、思いの他安いものが多いのでアマゾンで大量に買い込む。 企画書原稿、10時までかかる。メインの企画書も明日完成させねば。サントクで買った豆腐と油揚で、また重曹鍋。 2009年 03月 15日(日曜日) あと、近々でやらねばならぬのは某社への企画、某社への脚本、某社書き下ろし、某社書き下ろしプロット。どれもかなり大変な作業で、考えるだにやはり鬱々。 某社企画、一本は完成したが、もう一本がなかなか進まず。夕方ころまでいろいろヒネるが、3割程度も完成できず。 夕方まで企画原稿、ついにどうにもならず放擲。今日は駄目だな、これは。 2009年 03月 17日(火曜日) その楽工社の、別口で進んでいる企画で、ちょっと驚いたメール。前からそんな噂はあったけど。 大門にある大手某社。 こないだ名刺交換したAさんと新企画打ち合わせ。向うから打ち合わせを、と声をかけていただいたのはまことにありがたい。 行って見ると、会議々々で社内がゴッタ返している模様。Aさんと運良く出会え、会議室に通されたら、なんと古館プロジェクトのYさん、いた。別件で打ち合わせに来ていたらしい。 改めて、X社のHさん(と学会のファンだとのこと)引き合わせてくれて、社の事業の説明を受ける。 なるほどなるほど。ざっと見て、企画出せそうな部分について、Hさんの説明聞く。ああだこうだと話すうち、二本ほど、これならば、というようなものが、どちらからともなく提案されて、次までにちょっとまとめておきましょう、というようなことに。何とか前向きに話が進んでホッとする。 9時半、稽古終って、荻窪の白木屋でハッシー、岡っち、琴ちゃん、T田くん、乾きょん、麻衣夢と一緒に飲む。話題いろいろ。T田くんとは、今度彼がアルバイトする某社での企画の話も少し。 日記 2009年 03月 19日(木曜日) 四月はとにかく出版ラッシュ。D社のこれ、R社から二冊、T社からも。全部三月中に作業終るのか? 2009年 03月 23日(月曜日) 某社から電話、安彦良和氏の画集に解説を書いて欲しいという依頼。ガンダムの画集らしい。「私にガンダムアートの解説を?」と、ちょっと畑違いでは、と言いかけたが、安彦先生ご自身のお名指しだとかで、ガンダムに限定せず、紙芝居など、大衆アートの流れが少年雑誌の口絵、プラモデルのボックスアートにつながり、小松崎茂などの兵器画から、安彦良和のアニメ画にバトンタッチされた、その歴史を概観してほしい、ということ。なるほど、そういう趣旨なら私の縄張うちである、と思い、引き受ける。 2009年 04月 02日(木曜日) K社で担当H氏と打ち合わせ。 著者が私を直に名指ししてくれた、画集の解説。絵そのものを語るのでなく、大衆アートとしての挿絵、表紙絵の歴史を語ってほしいという要望が以前、電話で来た。だいたいこんな風で、と思惑を話すと、Hさんがメモした著者の思惑とだいたい重なる感じ。その他の企画のこともお願いできるそうで、これは来てよかったと思った。 2009年 04月 06日(月曜日) 出版企画で声をかけた人から、積極的なお返事。他にもいくつかそのような反応あり、ちょっとテンション上がる。しかしながら、考えてみると無から有は生み出せず、執筆時間をどう取るか、そのスケジュール立てが非情に難しい。4月5月が勝負どころであろう。 2009年 04月 07日(火曜日) 話しているうちにひとつ、ある企画のアイデアが浮かんだ。急いでまとめてみようと思う。なんだかんだで1時間半、しゃべっていた。 2009年 04月 11日(土曜日) 私の方から、以前企画を出してちょっと風呂敷が大きすぎてなかなかまとまらなかった企画を少しコンパクトにして提出する案を。在野の一数寄者である私は、世間を扇動することが縄張内の仕事。さて、車の両輪となってうまく紙芝居文化を新興させるべく頑張らねば。 2009年 04月 15日(水曜日) バーバラにゲラ、手渡す。某企画、手応えは十二分らし。 2009年 05月 07日(木曜日) 角川書店の安彦良和オリジン画集解説、結局文字の校正のみ校閲部に投げてそのまま返す。重ねて編集部からは安彦先生絶賛でした、と連絡くるが、果たしてガンダムの画集解説として形になっているのか、自分で判断が付き兼ねるところもあり、そういう疑問を持ったまま手を入れるとフツーの解説になってしまう。 2009年 05月 10日(日曜日) 本日は5時から通し稽古なので、何とかそれまでに映像企画の台本(第二稿)をアゲねばならぬ。もう二回くらい〆切を延ばしてもらっているので、何が何でもアゲねばならぬ、と思いつつ、あぐねまくりでなかなか筆が進まず。あまつさえ、気圧のせいか何なのか、パソコンの前に座っているとき、やたらに眠気がさし、30分ほどベッドに横になってグーと寝てしまった。 2009年 05月 12日(火曜日) 2時、タクシーで富久町某社。某企画打ち合わせ。10分ほど遅れる。Tくんすでに来て、向うの担当M氏、S氏と挨拶。それまでどういう風に話が進んでいたかもまるでわからぬまま、こっちの思惑を勝手に話し始めるが、M、Sのお二人にやたらウケるのにちょっと驚く。 企画自体は大変に今後の業界自体の方向性まで含めて気に入ってもらえたが、それをどうファン層に徹底させていくか、がやはり問題。それを次回打ち合わせの懸案として今回は顔合わせということで。あとでTくんの話では、以前からの企画の流れでTくんが提案したものより、私の話へのクイツキ方の方が大変によかったということで、これをどう形にするか、8月くらいまでに決定しましょう、とのこと。 2009年 05月 18日(月曜日) 3時過ぎ、家を出て池袋へ向かう。車中、メール連絡。以前出していた企画、一本は刊行が早まり6月中に是が非でも、ということになり、もう一本は某社が「これは化けるかも」と興味を示しているとのこと。いずれにせよ、公演が終ったら大車輪になる。 2009年 05月 19日(火曜日) 某企画の簡単な趣意書を書き出す。すらすら書けるかと思ったが、なかなか手間取る。まあ、楽しい手間取りではある。 企画書再び書く。あとちょっとで完成というところでタイムリミット。あわてて外へ。通い詰めたシアターグリーンも今日でまた見納め。 2009年 05月 22日(金曜日) そういうこと処置しながら、先日新宿で依頼された企画案を立てたり、原稿も書いたり。 2009年 06月 09日(火曜日) 某出版社から電話、さすがに会話は病室でははばかられ、ロビーまで急いで点滴のツリーをガラガラ押しながら。以前、スタート直後に編集さんの都合で頓挫していた企画をここで引き継ぐことに、という話なのだが、この出版社の名前を耳で聞いて一瞬頭の中にイメージされず、ちょっと“エ?”と首をひねる。あとで気がついたが、某超ヒットシリーズの版元さんであった。 2009年 06月 18日(木曜日) いろいろ連絡事項あり。書き下ろし本、企画が通りそうとのこと。これもアスペクトのものと同じく、超特急仕上げになりそうだが。 2009年 06月 29日(月曜日) Tくんと待ち合わせ、某企画で相手先と打ち合わせ。向うが準備している企画を見るに、だいぶこっちで立ち上げた企画書とダブることあり。きちんと進めば12月にまず第一回となるが、ひょっとしたら10月に早まるかも、とのこと。 2009年 07月 01日(水曜日) 講談社から新刊何冊か恵贈。中に、買おうと思っていたものがありやった、と喜ぶ。某持ち込み企画の大きな資料になるもの。 企画の方をいじくっていたら、原稿書く時間がなくなってしまった。まだ〆切には間があるといえ……どうする。 2009年 07月 12日(日曜日) 来年は絶対企画の中に入れなくてはならない志水さん追悼の企画についても。 2009年 07月 13日(月曜日) O氏から電話、某社新企画打ち合わせ、明日3時ということに。アリモノで向うが指定しているものはまあ、すぐ出来るが問題はその後の企画。 2009年 07月 14日(火曜日) 入浴し、2時半、新宿へ。京王プラザ。ティーラウンジでOさん、Fさん、Mさんと打ち合わせ。Fさんが新会社に移って最初のもの。 事務所引っ越しの雑談から始まるが、これがどんどん乗ってきて、懸案のKさんの本のことをちょっと売り込んでみる。ちょうど関連ある書籍をFさんのところで出す予定があることもあり、形になるまでに話が進んでしまった。久しぶりにテンションが上がる。 もちろん、私の本のことも。 朝作った資料、お三方に好評。まあ、まだしばらく先のことになるが、早まっても大丈夫なように準備はしておこう。それと、Fさんからもう一冊、提案あり。それもまあ、それほど作業的には大変でない感じ。 本来、Fさんとの去年の打ち合わせでは別件で持ちだした企画に前向きなところで儲け物という気がしていたのであるが、それはどうも感じではペンディングらし。まあ、事情が事情だけに仕方ない。他の口がないわけではないのでそっちであたろう。 打ち合わせ終ってOさんと歩きながらちょっと話す。S社(今日の打ち合わせもS社だが別のS社)に“アレ”を持ち込む話出て、へえと思う。あんなマニアックなもの。それに関してはOさんにまかせる。……打ち合わせの日記は読んでも何だかよくわからないな。 2009年 07月 16日(木曜日) 外はもう陽光がジリつくよう。夏休みだな。朝食、フルーツトマトとアオマメスープ、ミルクティー。仕事用のプロフィールを書いて先様に送ったり、某企画の参加申し込みをしたり。その企画、向うの主催者が偶然私のファンであった。 2009年 07月 21日(火曜日) K社Nさんからもメール、新企画の打ち合わせだとか。まだ詳細はわからず。二見Yさんからもメール。早めの夏休みを取るとのことで打ち合わせは来週。 2009年 07月 22日(水曜日) メールやりとりの中でふと浮かんだ企画1本、あり。ちょっと形にしてみようと資料本持ちだして、カリカリやっていたら数時間で完成した。なかなかいい企画だと自己満足。さて、どこに持ち込もう。 2009年 07月 28日(火曜日) 雨、降るような降らないような、いやしかし降るような、あ、やっぱりちょっと降った、でもすぐやんだし……というようなイラつく空模様。K子から連絡あり、いま企画通りながら書かずにたまっている本が五冊以上あることに気がつく。気をひきしめてやらねばと決意。 2009年 07月 30日(木曜日) で、しばらく雑談。 実は先日からああだこうだとひねくっていた企画、持ち込み先をどうしようか、直接の知りあいがそっち方面にいないので、ある意味途方にくれていたのだが雑談中にN氏の知りあいの名がポロリと出てきて、それがまさに私がもとめていた感じの持ち込み先。ダメもとで紹介してくださいなと頼んで快諾を得る。 不思議なもので、今年後半の持ち込み企画の二大柱を立て、ツテをいろいろ探っていたが、どれも途中で挫折していた。それが両方ともポンポンと数日中に、ツテどころか本丸に達してしまった。そういうものかもしれぬ。 2009年 07月 31日(金曜日) 日記つけ、佳声自伝本原稿チェックにかかる。やはり調べものに時間大半とられる。とはいえ、これが完成すれば関連企画も大きく動き出すはず。それを思ってガンバル。 2009年 08月 03日(月曜日) 地下鉄駅までの道で電話二つ、偶然だがどちらも新企画の件。映像企画ひとつ、本の企画ひとつ。いずれもすぐに形になる、というものではないが。 5時半、神谷町で某プロジェクト打ち合わせ。Sさん、Sくん。後からKさん。某企画、最初の案と、種々の意見訊いてまとめた案では大分相違あり。全く別のアプローチ必要となろう。 2009年 08月 04日(火曜日) バーバラから電話、今やっている本とは別件で。ついに最終兵器始動というところか?地下鉄乗り継いで神保町。企画打ち合わせ。本日は向うの基本姿勢を確認したにとどまる。「唐沢さん、この企画本気ですね」と言われる。いや、冗談半分の企画はないですて。 2009年 08月 05日(水曜日) 自室でまず、インタビュー仕事のレジュメを書いて先様にFAXで送る。それから、打ち合わせ用の企画書を書く。 原稿出した某編集部から電話。T編集長、いやに沈んだ声で「原稿ですけど……」というので何か問題あったか、あるいは没かとハラハラするが「面白いですねえ」と。ちょっとズッコケる。 4時までかかって企画書立てて、メール。 あと、最中にSくんからメール。某企画、先方に会って話してきたら、向うが偶然、私のファンだったとやら。これは頼もしい。 2009年 08月 06日(木曜日) 某社出版企画打ち合わせ。ひさしぶりのYさん。二つ出した企画どちらも面白いと言ってくれたが、もうひとつ、雑談にまぜて話した企画に凄まじく食い付いてくれた。しかしこの本、執筆に時間と金がかかるので、とりあえず一冊を進めながらやりましょう、と話す。 2009年 08月 12日(水曜日) 某映画館から、企画の件でメール。なんだかんだ、底を打って徐々に上向き加減になりつつある……か? 2009年 08月 13日(木曜日) 企画書書き。最初はメモ程度のものを見せて、と思っていたのだがどんどん書き込みが増えていき、本原稿みたいになってきた。 R社Tくんから本が出来上がったという報告。次の企画の打ち合わせ、来週を約す。お盆あけに、お盆あけにとスケジュールをとっていると身動きが取れなくなりそう。 2009年 08月 14日(金曜日) 仕事らしい仕事は次の次の次の次、くらいの本の企画書書きと、こないだ出たテレビ番組が本になるというのでその承諾書を書いてFAXしたくらい。 2009年 08月 17日(月曜日) 新企画打ち合わせ二つ、9月アタマに延びる。大きなものなのでかえってよかったか。 2009年 08月 18日(火曜日) 2時、新宿でR社Tくん打ち合わせ。彼が持ってきた企画に少し提案して変更し、カルチャースクールや銀座での例の企画に結びつけられるような感じにする。何しろTくん、すでにデスクなので通りが早い。あと、K社へのツナギもお願いしておく。 2009年 08月 20日(木曜日) 4時、新中野駅前ヴェローチェ。某誌インタビュー。ブルーレイで今度発売されるゴジラシリーズに関する話。トリビアと、日本人にとってゴジラとは、という話を話す。後者のテーマに関してはいま企画を出しているところなので、その前座的な思いで話す。自分でも思い掛けない結論が出た。 2009年 08月 21日(金曜日) B社Kさんから電話、懸案の企画、根回し出来たのでGO、と。おお、素早い、とテンションあがる。時期もよし、これはいい感じで仕事できそう。ただしもう今月は予定ギッシリにて、打ち合わせスケジュールとるのがもう大変。X社の打ち合わせもしかり。これは来月なので舞台との兼ねあいだが。……というより今年はもう、これ以上入って大丈夫かというくらいのつまり様だが、ひょっとするとあと二冊以上入るかもしれず。冷や汗滲む。 2009年 08月 25日(火曜日) 三省堂2階に新しく出来た(でもテーブルの並びとかは前と同じ)喫茶店“UCCカフェコンフォート”でA社Yさんと打ち合わせ。いくつか企画を出したが、やはりこないだの打ち合わせで偶然出た案のものが一番インパクトあるよう。 2009年 08月 26日(水曜日) 原稿、さらに書く。 立川談志関連の本(プロデュース)の企画を進めているのだが、まさにその談志が年内休養というニュース。かつえているファンにとり、時宜を得た本になればいいが、と気を引き締める。 10時、やっと書き上がり(!)編集部Mくんにメール。 やれやれ、である。しかし、この原稿はそっくりそのまま、B社の企画書に使えるな、というたぐいのもの。 2009年 08月 27日(木曜日) S社向けの企画、資料届いたので企画書として正式にまとめてメールする。名刺にあったメールアドレス、どこかに不備があったのか送れず、仕方なくFAX。 2009年 09月 02日(水曜日) Sくんから連絡。某企画の問合せに代理店に行ったら、驚くべき方法を指示されたとか。あの超大手がそんなことやってんの、とびっくり。なるほど、これが使えればチェックメイトだな、これは。 2009年 09月 16日(水曜日) T氏から電話、某企画、名乗り上げてくれたところがいずれも大手。ありがたし。 2009年 09月 17日(木曜日) 朝、長いことご無沙汰だった某氏から電話。中断中の企画だが、コンセプトまるで変わっていたので驚き、それならと協力申し出。 2009年 09月 18日(金曜日) 帰宅してメール返信、企画前に進むのは結構だが、公演中に見本作っておかねばならないのにはヒー。 2009年 09月 24日(木曜日) 21日の夢の記述だが、実は続きがあって、ある意外な人物が出てきた。以前から立てていたメディアミックス的な企画の中心がなかなか決定しなかったのだが、この人物を使えば、とふと思いついて、そしたら急に、それまでバラバラだったアイデア群が、一気に形を成してきた。あれは天啓だったのだろうか。そう思いたい。 2009年 09月 25日(金曜日) 実はこの数日で2回、同じ人物が夢に出てきて、ハテどういう深層心理かと不思議だったのだが、ふと、今進めている企画にこの人物を当てはめればと思ったとき、ハタ、と膝を叩いた。ひさびさに血が燃えるのを覚えた。 2009年 09月 29日(火曜日) 2時半、新宿らんぶるで朝日新聞出版Yさん。企画通ったので、そのスケジュール打ち合わせ。会議で期待度満点の高評価だったとか。で、新書企画だったのがいきなり単行本となり、出版時期も早まる。ちょっとあせる〆切設定だが、これはまあ、何とかやらねばなるまい。この出版氷河期のご時世、同時期に数冊、予定が重なるだけでも贅沢と言いつべし。 2009年 09月 30日(水曜日) 先日下北沢で会ったOプロモーションのKさんの紹介でN出版社長のTさん。何にせよ急に決まった会合なので、どんな企画を持っていったらいいのかわからず、以前出してペンディングになっていた某企画を出したら、「ウチの担当者がこういう企画ないかといつも言ってるんです」とのことで、ちょっと驚く(向うも驚いていた)。 2009年 10月 01日(木曜日) そのN社のことと関係するあることで、ちょっと気になる報告あり。日本は文化国家でない、とつくづく思う。一方で、いろいろ心はずむやりとりもあり。やはり自分は企画常に立ててないとダメで、そのために頭使ってないとダメ。 2009年 10月 03日(土曜日) 以前、某氏からある席で「実はご紹介したいところがあるのだが、××社ってご存知ですか」と言われて、“つい最近、どこかで聞いた社名ですが”と答えたのだが、そのときは何だったか思い浮かばず、ウヨ曲折あって仕事を引き受けることにした。 今日気がついたが、そこは知人が大トラブルを起こした会社であった。最近聞いた筈だ。そこと現在、仕事の話が進んでいる。 私にとっては前から温めていた企画で、有難い話である。気がついた時点でかなり悩んだが、まあ、向うがそういうトラブルを起す可能性のある会社だ、ということを頭に入れているだけで状況はかなり違う筈だ。出版物を見ると、かなりいいものも出している。 2009年 10月 05日(月曜日) 1時、家を出てどんよりの天気の中、家を出る。某所某社某件打ち合わせ。まだ形がおぼろな企画なので表記もぼかす。 心の底では取ったか見たかの決定を期待していた部分があったがやはりなかなかそうはスムーズにはいかず。その代わり、別に制作会社入れて打ち合わせしようとか、テレビ局もかませようとか、話がいやに大きくなる。それだけ企画の輪郭が茫洋になるとも言えるが、さてどう目が出るか。 ちなみに、担当の人からも、意外な人のつながりを指摘されてびっくり。 2009年 10月 08日(木曜日) 昨日のメールのO社Kさんに電話、詳細を聞く。やはり昨日添付されていた企画書は最初のもので、電話があったのはもうちょっと地に足のついたものらしい。やや安心。 とりあえず打ち合わせ日取りを調整。打ち合わせばかりがどんどん増える。 打ち合わせも大事な仕事のうちだが、いくら打ち合わせが順調でも仕事をしたことにはならないわけで、あくまでも実質的打ち合わせの前段階に過ぎず。とはいえ、世の中の「モー、イソガシクッテシャーネーヤー」と吹聴する人間のほとんどはこの前段階で忙しいだけの話。その中から本当の仕事になるのが何%あるか?もっとも、打ち合わせがないと実質的仕事もないわけで、1000回そういう打ち合わせがあって3つ実現すればオンの字というのが通り相場の、まことに能率の悪い業界なのである。 2009年 10月 09日(金曜日) 企画ひとつ思いつきメモ。これはどこ用でもまだない、完全にメモ。しかし、いつ口がかかるかもしれない、あるいはかけられる場所が見つかるかもしれない、そのとき用に。妄想ふくらんで、楽しいこと。この妄想部分を削ったり形を変えたりして、現実的なものに整えていく作業があって、実際に使えるものになるわけだが、それは口がかかってからのこと。 4時、新宿東口らんぶる。Tくんと一緒にK社Iくん打ち合わせ。Iくん、若手編集者だった頃に比べだいぶ貫目がついた(体型的にも)という感じ。企画趣旨を説明すると、非常に面白がってくれる。ただし、彼がやっていたM新書はお取りつぶしが決まり、単行本として別のところに紹介をするということで、ちと時間かかりそう。再来週はまたK社ですよ、と、その打ち合わせ内容を話したら「いよいよですか〜!」と大変喜んでくれた。 2009年 10月 15日(木曜日) 『らんぶる』にてO社Kくんの引き合わせでL社S氏。 最初話をいただいたときには雲をつかむような話であったが、今日はまた、最初からいきなり具体的な話になる。当初は今日は何はともあれ顔合わせで、「ともかくお話をうかがいたい」ということだったが、茫漠たる状態で雑談してもと思い、とにかく数字や細かい部分のやり方など、イメージが先様にわくように話す。それは成功した模様。と、いうより、話しながら自分自身の頭の中が整理できて、できてみると、「コレハオモシロイカモシレナイ」という気持ちが自分の中で頭をもたげてきた。 話が順調にすすむときというのはそうしたもので、付随して、本来のR社のなわばりうちのお仕事、雑談の中でアイデア出したら「それは出来るだけ早く企画を出してください」というところまで固まってしまった。話はずんで1時間の予定が1時間半に延び、成果多大という手応え得て別れる。もっとも、K氏とは夕刻また会うことになっている。 2009年 10月 16日(金曜日) K社への企画書を書いて、つないでくれるT氏に。 I氏の紹介で、講演仕事(昨日のとは別)の打ち合わせ。アークヒルズのロビーで待ち合わせだが、六本木駅を降りてからアークヒルズまでこんなに距離があるとは思わなかった。 でもまあ遅れもせず、無事ロビーでI氏と落ち合い、紹介してくれるB社へ。担当のT氏に挨拶。で、T氏はB社の人間なのだが、お仕事はそこの関連会社のC社からいただくことになるという、何かややこしい関係。 T氏、何と元はコミック関係出版社(よく知っているところ)にいたそうで、今のC社のちょっとお堅い業務内容とはイメージがまるで違って驚く。まあ、それを言えばI氏は私の認識ではピンク映画関連のお仕事の人、であって(失礼)、これまたイメージが合わない。 話を聞いたら、C社が今度出版事業を始めるそうで、その関連で本を一冊書いてもらいたい、で、その内容で講演会をやってもらいたいということだった。まあ、こちらとしては一粒で二度おいしいといった内容の話なので問題はなし。内容も打ち合わせる。 まあ、とにかくスケジュール立てをして、編集スタッフをこちらで押さえて、その予算組んでもらって、というような話をする。一応話をまとめて、打ち合わせとしては成功、の部類か。 しかるのちルノアール、フリー編集のNさん。久しぶり。 Nさんにはこちらからお願いしての打ち合わせで、以前立てた企画の実現可能性をちょっと打診してみたかった。幸い好評のようで、ただしあといくつか案が欲しいということで、来週中に送りますと安請け合いで返事する。 2009年 10月 28日(水曜日) こないだ訪ねた某社から企画書の催促、恐縮。これも喫緊でやらぬとならぬ。 2009年 11月 02日(月曜日) 久しぶりに講談社本社へ打ち合わせ。 新書編集部のKさん。三階のカフェテリアで打ち合わせ。 こちらの企画意図を話すが、具体的な企画書を作ってこなかったので顔合わせのみで終ってしまう。向うはすぐ本造りにかかれるものを欲しがっていたらしい。これはこっちがノンビリすぎた。来週早々にもすぐ企画書を、と約して別れる。 Tくんはちょっと意気消沈気味だが、いやこの程度なら大丈夫とはげましておく。 2009年 11月 05日(木曜日) どうするんだ、そのまま延び延びになっている某社への企画持ち込み。どうするんだ、延び延びになっている某社との打ち合わせ、どうするんだ、延び延びになっっている某社への原稿持ち込み。と、心はあせる身は細る。とはいえ眼前の楽しみな仕事もありまして……。 2009年 11月 07日(土曜日) 仕事関係、いろいろ連絡。公演の案内を出したり。 Tさんから電話、年末から正月にかけての某社の企画でいいのがないか、と。少し考えてみる。 2009年 11月 25日(水曜日) 某誌からある依頼。金になることではないが、こっちの思惑通りの 企画依頼で、思わずヤッタねとほくそ笑む。 2009年 12月 02日(水曜日) 今後の取材先予定なども打ち合わせ。あゆは1月の舞台稽古、私は12月の公演と書き下ろし本執筆でなかなか時間合わせられず、年末もギリの28か9あたりの仕事になりそう。今年の仕事おさめか。 その他の企画のこともT木さんと話す。感触はよし。 2009年 12月 30日(水曜日) もう十年以上前に仕事をした、D社のAさん。今はK社で、風間やんわりさんの担当だとか。久闊を辞す。単行本で、企画あるのでちょっと……とか話をされる。 2009年 12月 31日(木曜日) さて、年が改まってというより、私の今年は例の企画が通ったときに改まると言っていいだろうな。
https://w.atwiki.jp/viptohothtitle/pages/46.html
2009/07/02(木) 01 41 33.89 泣きながら好きですと言うまで腹パンしたい東方キャラ 2009/07/02(木) 01 15 31.67 東方で人目をはばからずイチャつきたいキャラ 2009/07/01(水) 23 23 58.84 夜空を一緒に見上げながら愛してると言ってやりたい東方キャラ